enclosure エンクロージャー運動/囲い込み運動/土地囲い込み運動
中世末から近代にかけて、ヨーロッパ、特にイギリスで、領主・大地主が牧羊業や集約農業を営むため、共同用益権を排して私的所有を主張し、示談や議会立法によって、開放耕地や共同放牧場などを囲い込んだこと。
その結果、耕地を失った中小の農民は没落し、農業労働者あるいは工業労働者となっていった。