オプション取引

「オプション取引」についてのメモ。オプション取引とは…
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オプション取引 †

 オプション取引とは、あらかじめ決められた価格(権利行使価格)で特定数量の商品を一定期間内に売ることができる権利。あるいは買うことができる権利を相手に与える契約を言う(前者をプット・オプション、後者をコール・オプションと呼ぶ)。オプションは対象となる金融商品の種類によって、金利オプション・通貨オプションなどと呼ばれる。

通貨、金利、株式など、特定の金融資産を特定の価格で、将来の特定期日または特定期間中に買い付ける権利(コールオプション)および売り付ける権利(プットオプション)を売買する取引

選択権付取引。商品・株式・債券・通貨などを一定期日に特定の価格で売買する権利を,当事者間で対価(プレミアム)を介在させて約する取引。買い手側の権利をコール-オプション,売り手側の権利をプット-オプションという。

■オプション取引・スワップ取引

 オプション取引とは,予め定められた価格(権利行使価格)で特定数量の原商品を一定期間内(あるいは特定日)に売ることができる権利,あるいは買うことができる権利を相手に与える契約である(前者はプット・オプション,後者はコール・オプションと呼ばれている)。オプションは対象となる金融商品の種類により,金利オプション,通貨オプションなどと呼ばれている。

 例えば,将来,円安になると損を被る輸入業者が,円安になると利益が生じる通貨オプション取引を行い,当該オプション取引の利益で損失をカバーするといった利用方法がある。具体的には一定のオプション料(プレミアム)を支払って,将来の権利行使価格が1ドル=100円の通貨オプションを買うと,市場価格が例えば1ドル=106円となっても,当初の1ドル=100円で通貨を購入でき,1ドル当たり6円(オプション料が2円とすると4円)の利益を得られる。一方,オプションの売り手は買い手が権利を行使した場合には必ずこれに応じる(1ドル=100円で売る)義務を負う。

 また,オプションの買い手はその時の市場価格が安い場合にはわざわざ高い権利行使価格で原商品を買う必要はないが,オプション料だけ損失を被ることになる。

 スワップとは「交換」という意味であり,同一通貨間の金利の交換(例えば固定金利と変動金利)を金利スワップ,異なる種類の通貨の金利の交換(例えば円金利とドル金利)を通貨スワップという。
 身近な事例としては,変動金利支払い型の住宅ローンをスワップによって一定期間固定金利支払い型のものにかえるといったものがある。 

オプション取引
option transaction

将来の一時点、通常は満期日に契約時に交わした価格で、当初の資産を購入または売却できる権利の取引のこと。

前者をコール・オプション、後者をプット・オプションとよぶ。オプションの買い手側は資産の購入や売却に責任を負うことはないので、満期になってもその権利を行使しなくてよい。しか
し、オプション発行者はその権利が行使されたならば、必ず応じなければならない。

わかりやすい金融商品として、定額郵便貯金がある。購入者は6ヵ月たてばいつでも解約の権利が行使でき、いったん権利を行使すれば郵便局は必ずこれに応じなければならない。

その他、ワラント債転換社債、貸付保証などがこの取引の枠内に入る。






2007-03-10 (土) 21:30:57 (3910d)