カー

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Edward Hallett Carr

カー E H †

1892‐1982

イギリスの歴史学者,国際政治学者。
ロンドンに生まれ,ケンブリッジ大学を卒業し,1916年外務省に入る。19年パリ講和会議にイギリス代表団の随員として参加。36年外務省を辞め,ウェールズ大学,のちケンブリッジ大学の国際政治学教授となる。その間41‐45年は《タイムズ》の論説委員となり,48年には国連世界人権宣言起草委員会委員長をつとめた。著書には《平和の条件》(1942),《危機の20年 1919〜1939》(1939)などパワー・ポリティクスに基づく科学としての国際政治を重視し,〈リアリスト・ユートピア的総合〉を意図した。ロシア関係の研究も多く,ゲルツェンの評伝《浪曼的亡命者》(1933),《ソビエト・ロシアの歴史》全10巻(1950‐78)などの著書がある。 






2007-03-10 (土) 21:31:00 (3851d)