サミュエルソン

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Paul Anthony Samuelson
ポール・A・サミュエルソン

サミュエルソン †

  • 1915年〜

アメリカの経済学者。
国際貿易・資本論・金融論・成長論など多分野で基本概念を確立し、理論を精緻化。マクロ経済分析とミクロ経済分析との新古典派総合を提唱。
1970年に第2回ノーベル経済学賞受賞

著「経済学」「経済分析の基礎」「線型計画と経済分析」など。

  • 博士論文であり、代表作の『経済分析の基礎』は、ケインズの『一般理論』が出版されてからわずか一年後、1937年に執筆された。当時、22歳のハーバード大学大学院生だった。経済理論を厳密な数学を駆使して体系化した。

彼が書いた教科書『経済学』は全世界で数百万部も売れており、経済学上の共通語を世界に普及させた意義は大きい。
『経済分析の基礎』で名声を、『経済学』で富を得たといわれる。

サミュエルソンは、スミス流の市場経済の有効性とケインズ流のマクロ政策の利点を総合化したが、同時にケネディ政権の経済顧問として、実際の政策運営にも大きな力を振るい、1960年代のアメリカ経済繁栄の演出者の一人ともなった。






2008-07-24 (木) 16:40:52 (3764d)