スケープゴート

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scapegoat

スケープゴート †

  1. 古代ユダヤで、年に一度人々の罪を負って荒野に放たれたヤギ。贖罪(しよくざい)のヤギ。
  2. 責任を転嫁するための身代わり。不満や憎悪を他にそらすための身代わり。

scapegoat
いけにえのやぎの意。出典は旧約聖書『レビ記』。贖罪(しょくざい)のためやぎに罪を背負わせて野に放ったという故事からこの言葉が生れた。転じて,現在では民衆の不満や怒りの解決のために捧げられた身代りをいう。ナチスが民衆の不満をユダヤ人への憎悪攻撃に転嫁,解消したのはこの典型的事例である。

スケープゴート     【スケープゴート】
scapegoat
 贖罪の山羊のこと。転じて,*集団が危機に直面したとき,集団内の欲求不満を解消したり他の集団成員が自責の念をまぬがれるための非難・攻撃の対象となる*内集団の特定の成員のこと。実際の問題解決から目を逸らすことにもつながる。スケープゴートの典型的な例として,経済的破綻の危機に直面したドイツで,ナチスが問題のすべてをユダヤ人の国際的陰謀のせいにしてユダヤ人を非難・攻撃したことをあげることができる。

ゴータビリティ(goatability)〔外来語年鑑2004年〕
スケープゴータビリティ(scapegoatability)の略。対米の国際貿易で、ある国だけが罪を余分になすりつけられること






2007-03-10 (土) 21:32:28 (3877d)