トービン

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トービン †

  • 1918年〜
  • アメリカの経済学者。ケインズ派。
  • ハーバード大学卒。同大で博士号を取得。1955年からイェール大学教授。
  • 〈金融市場の分析,および支出決定,雇用,生産や財価格と金融市場との関連の分析〉に貢献したことをたたえられ,81年にノーベル経済学賞を受賞。
  • 家計や企業が多様な資産を保有していることを,危険と期待利得のバランスから説明するポートフォリオ・セレクション理論の創始者の一人で,これを金融市場の分析に適用して金融市場が家計や企業の支出決定に及ぼす影響を明らかにした。
    • その分析の特徴は,貨幣を含む金融資産の多様性,さまざまな制度的要因,金融市場と他の市場との相互依存をはっきりした形で考慮することにある。この考えは現代の金融論に大きな影響を与えている。彼の業績は計量経済学,経済成長論等広範囲に及んでいる。
  • ケネディ大統領の経済諮問委員会委員(1961‐62)としても活躍した。
  • 著「国民経済政策」「資産蓄積と経済活動」





2008-05-31 (土) 21:36:16 (4664d)