ナスダック市場

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ナスダック市場 †

  • ベンチャー・キャピタル育成を目的とした株式市場であり、1990年代後半のアメリカ株式市場の活況を支えた。

◆ナスダック(NASDAQ)(National Association of Securities Dealer's Automated Quotation System)〔株式市場用語〕
アメリカ証券業協会(NASD)が管理、運営する「店頭銘柄気配自動通報システム」のことで、このシステムによって取引されるアメリカの株式店頭市場そのものも通常ナスダックとよばれている。システムの内容は、複数のマーケット・メーカーがそれぞれの売り呼び値(ask)、買い呼び値(bid)をコンピュータに入力して、通信回線と端末機を使ってこれを証券会社や投資家に知らせるというものである。
一九七一年から稼働したが、八二年に全米市場システムと連結されたことによって、市場拡大に弾みがついた。登録会社数は九五年末で五一二二社に達する。通信、コンピュータ関連、バイオなど有力ハイテク企業が多いのが特徴。九四年の年間売買代金も二兆三九八二億ドルと九四年よりさらに六五%強増えて最高記録を更新、世界最大のニューヨーク証券取引所の約八割の規模になっている。しかし、九六年には証券会社が手数料に当たるスプレッドを意図的に広げ、固定化していたという「手数料談合」問題が表面化。小口注文優先処理システムの導入など信用回復策が打ち出された。

  • NASDAQ?





2007-03-10 (土) 21:33:26 (3879d)