ネオ・コーポラティズム

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社会的コーポラティズム

ネオ・コーポラティズム †

 労働組合や経営者団体といった巨大利益団体が政府の公共政策の決定過程へ直接に参加し、その政策の執行に責任を負う、という仕組みのことを指す。第二次世界大戦後スウェーデンやオーストリアなどといった北中欧諸国では、この仕組みの制度化を通じて政治的な調和と良好な経済実績の維持を計ってきた。

  • 1970年代に入って、その他の先進資本主義諸国においても経済危機の克服の手だてとしてこの仕組みの有用性が注目されるに至った。
  • しかし1980年代以降の、利益団体の排除を目指す新自由主義の台頭を前にして、衰退・崩壊しつつある。





2007-03-10 (土) 21:33:34 (3757d)