ネオ・ダーウィニズム

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neo-Darwinism 新ダーウィン主義

ネオ・ダーウィニズム †

  • 獲得形質の遺伝を絶対的に否定し、ダーウィンの学説のうち自然選択を強調した進化説。また、現代遺伝学の成果を取り入れた進化の総合学説をさすこともある。
  • A =ワイスマンが自説を呼んだ語。

 ダーウィニズムの核をなす自然選択説に,メンデル遺伝学における突然変異説を合体させた立場。敷衍すれば,集団遺伝学の成果をもとに,自然選択を遺伝子頻度の差という観点で捉え直そうとする試みで,現在の進化論の主流をなしている。

 自然選択からいかにして種の進化が生じるのかという点をいっそう緻密に考えようとするところから生まれてきた発想で,ダーウィンが漸進的な変異という概念で考えていた進化のプロセスを、遺伝子レベルにおける突然変異という概念で置き換えて,種内部における遺伝子頻度の変化の延長として,種以上のレベルにおける進化の発生を説明しようとしている。






2007-03-10 (土) 21:33:35 (3969d)