ノーマライゼーション

「ノーマライゼーション」についてのメモ。ノーマライゼーションとは…
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1959年、デンマークでの障害者運動の中から提唱されてきた考えを表現したもの。日本でも1970年代から注目され始めた。

 意味は、老若男女、障害者も健常者も、すべて人間として普通(ノーマル)の生活を送るため、共に地域で暮らし、共に生きる社会こそノーマルである、という考え方。 つまり、高齢者や障害者の施設をつくっても、市街地から遠くへ隔離・分断するような社会はアブノーマルだという考え方である。

 この理念を受けて、老人ホームのアパート化 (グループホームと言われる)や 地域福祉の拡充、医療・教育と福祉との統合化など、さまざまな動向が現れてきている。






2007-03-10 (土) 21:33:40 (3668d)