ハーフィンダール指数

「ハーフィンダール指数」についてのメモ。ハーフィンダール指数とは…
HOME > ハーフィンダール指数

Herfindahl index

ハーフィンダール指数 †

  • ハーシュマン=ハーフィンダール指数ともいう。
  • 産業における上位企業の集中度(絶対的集中)にとどまらず、企業規模の分布全体の不均等度をも示す指数。
  • 各企業の市場シェアの二乗和で定義される。
    • 市場が一社独占の場合、最大値10000となり、原始的競争では0となる。

累積集中度の欠点を補足するための指数。一つの産業における生産額または売上額がどの程度特定少数企業に集中しているかを示す指標として集中度がよく使われるが,これによると各個別企業の分布の状態が無視されるため,この点を改良するものとして考案された指数。

  • たとえば企業数5のA,B2種類の産業があり,Aは1社が80%,残り4社が各5%の集中度をもち,Bは各社平等に20%ずつの集中度をもつ場合,A,Bのハーフィンダール指数はそれぞれ0.65,0.20である。





2008-07-23 (水) 17:05:29 (3620d)