ハイデガー

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Martin Heidegger ハイデッガー

ハイデガー †

(1889-1976) ドイツの哲学者。

キルケゴールフッサールの影響下、人間を世界内存在としてとらえる基礎的存在論としての実存哲学を創始。1930年代以降、新たな転回を見せ、ヘルダーリンなどの詩を手がかりに存在そのものの解明を目指す新たな思索へと向かった。

ドイツの哲学者。キルケゴール、ディルタイの解釈学の影響のもとに、フッサールの現象学を発展させた。哲学の対象である存在は、実存を通してのみ理解可能であるとする、基礎的存在論としての実存哲学を形成した。その後、1930年代以後の思索は、存在そのものの解明に向かった。


「存在と時間」
「形而上学とは何か」
「森の道」
「ニーチェ」など。

「存在とは何か?」

「現存在(げんそんざい)」

人間が意識して初めて存在する。

「時間に生きる現存在(人間)がそこより先にはもはやいかなる可能性もない究極の可能性を持っている。」

「死の確実性」

死から目を逸らすために、くだらない時間を浪費する。

死に向かって自由であることのみが、現存在に完璧な目的を与える。自分の死をしっかりと見つめて生きることで、日々を大切にすることで、自分の存在を輝かせることができる。

「世界内存在」






2007-03-10 (土) 21:33:43 (3727d)