パレスチナ問題

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パレスチナ問題 †

 オスマン・トルコ帝国の領土だった地中海東岸パレスチナをめぐる紛争。

  • 第一次大戦後、英国の委任統治領となったが、ユダヤ人国家樹立を目指すシオニストのユダヤ人入植者と現地アラブ人が衝突。
  • イスラエルが1948年に独立を宣言しアラブ軍に勝利し建国。
  • 1967年の第3次中東戦争で東エルサレム、ヨルダン川西岸、ガザ地区などを占領、多数のパレスチナ人が難民となった。
  • 93年の暫定自治宣言(オスロ合意)で和平交渉が始まったが難航。
  • 2000年以後、イスラエル軍の自治区侵攻とパレスチナ過激派のテロという報復の連鎖が激化した。

パレスチナ国家建設

 聖地エルサレムを首都として、パレスチナ人による国家をつくることがパレスチナ人の悲願。2003年6月に履行合意された新和平案(ロードマップ)では、05年までのパレスチナ国家建設や紛争終結に向けた道筋が3段階で提示された。しかし、イスラエル側に求められたヨルダン川西岸、ガザ地区への入植活動凍結と占領地からの撤退が、テロと報復攻撃により頓挫し、新和平案自体が危機にさらされている。






2007-03-10 (土) 21:34:01 (3758d)