Hinduism インド教
- 広義には、インドに発生したすべての宗教。
- 狭義には、バラモン教がインドの民間信仰と融合しつつ、四世紀ごろからしだいに形成されて現在に至る、インドの民族宗教。
ーインドの土着の信仰・習俗とバラモン教とが融合した民族宗教。ビシュヌ派とシバ派が有力。狭義の宗教ではなく、社会制度・文化の全般にわたる概念。その原初形態は紀元前1300年頃に発し、前三世紀頃一応の骨格が成立したが、狭義には7〜10世紀頃にバラモン教の復興という形で発達したものをいう。インド人の大部分はヒンズー教徒。