ホッブス

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ホッブス †

デカルトと同時代のイギリスの哲学者。若い頃,ベーコン(Bacon, F.)の秘書もつとめ,経験論哲学の源流を固めた。デカルトの自動機械の思想をいっそう徹底させた機械論的・唯物論的人間観を抱き,これといわば類比的に,後の社会契約説の原点ともいわれる功利主義的な国家論を展開した(『リヴァイアサン』1651)。
感覚や観念の機械的結合法則と脳におけるその生理的機制を考えるなど,後の連合心理学の出発点を用意した人物でもある。






2007-03-10 (土) 21:34:58 (3911d)