ポル・ポト派

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ポルポト派

ポル・ポト派 †

  • カンボジア共産党書記だったポル・ポト氏が率いたカンボジア武装勢力。
  • 1975年に首都を掌握し、76年に同氏を首相とする民主カンボジア政府を樹立。知識人や都市住民を弾圧し、大量虐殺の犠牲者は200万人とも推計される。
  • 1979年の親越政権樹立でポル・ポト政権は崩壊、同派は中国の支援でゲリラ戦に転じた。
  • 1996年に西部パイリンなどの部隊数千人が政府側に投降。
  • 1998年にポル・ポト氏が死亡し、最後の拠点の北部アンロンベンも陥落して組織は崩壊。
  • タ・モク参謀総長も1999年に拘束され、同派は消滅した。

ポル・ポト派特別法廷

 二審制で、いずれも国際判事よりカンボジア人判事が1人多いが、カンボジア人判事が全員一致した場合も、判決には少なくとも国際判事1人の同意が必要。すでに恩赦を付与されている者についても、法廷が恩赦の範囲を判断でき、イエン・サリ元副首相の訴追に道を開いた。外国人判事が乗り込んで裁く国際法廷ではなく、「国連が支援するカンボジア国内での裁判」と位置づけられており、先例はない。






2007-03-10 (土) 21:35:13 (3929d)