モラルハザード

「モラルハザード」についてのメモ。モラルハザードとは…
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moral hazard モラル・ハザード

モラルハザード †

 一般的には「道徳的危険」「倫理の欠如」と訳される。

 当事者間の契約の成立によって、一方の行動が変化して、契約前に想定していた条件と違ってくる場合がある。
 たとえば、あるドライバーが自動車の損害保険に入ると、運転を慎重に行わなくなるかもしれない。また、健康保険に入ったことで、些細なことでも通院するようになり、保険会社(あるいは国)の支払いが大きくなってしまう。このような状態を「モラルハザード」と呼ぶ。

モラルハザード【経済‐経済理論】[moral hazard] †

当事者間の契約の成立によってかえって一方の行動が変化し、契約の前に想定していた条件が適合しなくなる場合がある。例えば、あるドライバーが自動車の損害保険に加入すると、かえって運転が粗雑になり、交通事故を起こしやすくなるかもしれない。その結果、保険会社の支払いが増えてしまう。また、ある人が健康保険に加入すると、かえって些細なことでも通院するようになり、結果的に保険会社の支払いが多くなってしまう。このような現象を「モラルハザード」と呼んでいる。






2007-03-10 (土) 21:35:44 (3813d)