ローザンヌ学派

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ローザンヌ学派 †

  • ローザンヌ大学教授ワルラスによって1870年代に創始され、パレートによって継承され発展した経済学の学派。
  • 一般均衡理論を確立し、のちの理論経済学に多大な影響を及ぼした。

L.ワルラスによって創始され,後継者V.パレートによって体系づけられた経済学の一学派。2人ともスイスのローザンヌ大学で教壇に立ったのでこの名がある。個人と企業の行動原理の分析に基づくミクロ(微視)的経済理論を体系化した一般均衡理論を内容とする。全経済体系の相互依存関係を連立方程式体系で表現し,その解が経済諸量の需給の均衡解であり,そこで価格が決定されるとする。この考え方と方法はその後の代表的経済学者J.ウィクセル,J.シュンペーター,J.ヒックスらによって継承,発展拡充され,近代経済理論の共通の基盤となった。






2007-03-10 (土) 21:36:22 (4480d)