安定成長

「安定成長」についてのメモ。安定成長とは…
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安定成長路線 †

 石油危機を契機として,1975(昭和50)年に戦後最大といわれる不況が到来すると,労使一体になって減量経営のための合理化に邁進した。しかしその後,1979年の第二次石油危機も,省エネの成功,引綿政策により難なくクリアーし,日本経済は難局に柔軟に対応できる“安定"体質を持つことになった。
1980年代に入ると,再び国際収支は大幅黒字を記録し、再三にわたる円レートの上昇(1988年には1ドル=120円台)にも輸出は好調をみせた。また国民の意識も労使対立の構造から,中流意識9割という“中間大衆の時代"に変化した。更に農村・都市という対立構造も崩れ始め,全国都市化の様相を見せてきた。






2007-03-10 (土) 21:36:50 (4490d)