解釈改憲

「解釈改憲」についてのメモ。解釈改憲とは…
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憲法改正

解釈改憲 †

【政治‐憲法】
憲法の条文を正規の手続きに従って変える明文改憲に対し、解釈を通じて条文の意味を変える効果が生じること。典型的には、第九条を変えることなしに、そのもとで「防衛力」を増強し、日米安保条約による軍事提携を強めてきたのが、その例である。そのような憲法運用を批判する側から、いわば「もぐりの改憲」が事実上進んでいく事態を分かりやすく指摘する、という文脈で用いられる言葉である。ただし、法論理上の問題として、条文からかけ離れた解釈がどれだけ積み重ねられても、憲法そのものがそのことにより変わることはありえない、という見方からすると、用語法上の異論が出される。






2007-03-10 (土) 21:37:37 (5015d)