宮澤喜一

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歴代首相

宮澤喜一 †

  • 宮沢内閣(1991年11月〜1993年8月)

1991年10日の自民党総裁選挙では、宮沢喜一が竹下派の支持で当選し,首相に就任した。宮沢内閣は、カンボジアでのPKO活動の必要性が急浮上していたこともあって.廃案になった国連平和協力法案に代わるものとして国際平和協力法案を成立させた。

しかし竹下派会長の自民党副総裁金丸信が.東京佐川急便からの5億円献金問題と暴力団との関係を追及されて副総裁、議員を辞職したのをきっかけに竹下派が小沢一郎を中心とする羽田派と小渕派に分裂。野党が提出した内閣不信任案に羽田派などが賛成して可決され,宮沢首相は衆議院を解散した。不信任案に賛成した自民党議員らは離党し,羽田派は新生党を,武村正義らは新党さきがけを結成。総選挙で自民党は過半数を大きく割り込み,宮沢首相は退陣した。

この選挙では社会党も大敗し,東西冷戦を背景とした「保革対立」図式の上に成り立つ「55年体制」は終焉。






2007-03-10 (土) 21:38:32 (3671d)