救貧法

「救貧法」についてのメモ。救貧法とは…
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The Poor Law

救貧法 †

貧困のため生活することのできない人々を保護する法の総称。

16世紀よりイギリスで発達した。初期の救貧法は、貧民に処罰を与え、労働の強制を行うなどの抑圧的なものであったが、20世紀に入り人道的な改善が行われた。

日本では、恤救(じゆつきゆう)規則(1874)・救護法(1929)・生活保護法(1946)がこれに相当する。

マルサス救貧法 †

イギリスにおいて1834年に制定された救貧法。マルサスの理論に基づいて、貧困を個人の責任とし、貧困者の救済は労働者の処遇以下で行う(劣等処遇の原則)とした。新救貧法。改正救貧法。






2008-11-09 (日) 18:21:17 (3117d)