金大中

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金大中事件 †

 1973年8月8日、韓国野党指導者として朴正熙(パク・チョンヒ)政権批判の運動を国内外で行っていた金大中(キム・デジュン)氏(前大統領)が東京都内のホテルで拉致され、5日後にソウルで解放された。警視庁は在日韓国大使館の金東雲(キム・ドンウン)一等書記官が犯行に関与したとみて出頭を求めたが韓国側が拒否。情報機関の韓国中央情報部(KCIA、現在の国家情報院)による犯行の疑いが強まり、主権侵害と日本世論は硬化した。同年11月、韓国政府は金書記官の免職を決定、金鍾泌(キム・ジョンピル)首相が日本を訪れて陳謝し第1次政治決着が図られた。韓国政府は75年7月、事件に関する口上書を出すことで第2次政治決着を図った。






2007-03-10 (土) 21:38:51 (4179d)