経済人類学

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経済人類学 †

  • 非市場社会の贈与交換・市場交換・再分配などの経済現象を研究する化人類学の一分野。




経済関係は社会関係の一部であるという見解に立ち,財物とサービスの生産および交換の諸関係にみられる人間関係を問題とする人類学の一分野。対象は,市場経済や貨幣の欠如,低生産性,少数資源への依存,経済単位の狭小性,経済関係の未分化などを特色とする,いわゆる未開および農民社会である。研究動向には2つの流れがある。一つはB.マリノフスキーの流れをくむR.ファースらの動向で,経済と他の社会関係との構造的関連に注目して,社会の諸機能を分析する立場。他は多系的進化,人類社会の文化エネルギーといった問題に関心をもつL.ホワイト,H.サーリンズらの新進化論的分析である。→6-344 経済人類学,9-131 社会人類学






2007-03-10 (土) 21:39:15 (4657d)