建設国債

「建設国債」についてのメモ。建設国債とは…
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construction bond 四条国債

建設国債 †

 主に公共工事に使われるために発行される国債。

 建設国債であれば、公共工事など将来にメリットを残すので国債発行(=借金)という形で将来に負担がかかっても容認できるという考えから、財政法第4条において、公共工事などに充当する場合にのみ国債を発行できるとし、この建設国債しか認めていない。

赤字国債

建設国債
財政法第4条では「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる」と規定している。

この但し書きに基づいて発行される国債が建設国債である。財政法の規定に基づくことから4条国債と呼ばれることもある。建設国債の発行の対象となる道路や公共施設などの社会資本は長期に
わたって利用されることから、将来世代も恩恵を受ける。そこで、社会資本整備のための財源を将来世代にも負担させる方が公平であるという考え方を利用時支払いの原則という。






2007-03-10 (土) 21:39:21 (4660d)