個別消費税

「個別消費税」についてのメモ。個別消費税とは…
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個別消費税 †

特定の物品・サービスのみを対象として、課される消費税。
一般消費税

消費者の消費支出を課税対象とする各種租税の総称。消費者の個別的な消費支出に選択的に課税するか,消費支出一般に全体的に課税するかを基準として,(1)個別消費税,(2)一般消費税に大別される。(1)のうち国内生産の財貨・サービスに賦課される税が内国消費税で,外国生産物の輸入段階で賦課される関税と対置される。前者は入場税,通行税,料理飲食等消費税のように消費者の購入に直接賦課されるものもあるが,大部分は酒税,砂糖消費税,物品税,揮発油税などのように財の製造終了段階で生産者に賦課される。したがって国内生産物の個別的な取引過程に賦課される税ともいえる。(2)は消費支出に一般的に課税する目的で,財貨・サービスの取引過程に賦課される税である。取引高税,消費型付加価値税( →付加価値税)などのように財の全生産過程(原料採取,加工,最終消費財製造,卸売,小売)の取引に賦課するものを多段階一般消費税といい,これに対して最終消費財の蔵出し段階で賦課される製造者売上税,卸売段階で賦課される卸売売上税,アメリカの州で実施されている小売段階で賦課される小売売上税を単段階消費税という。






2007-03-10 (土) 21:39:41 (3853d)