仕手株

「仕手株」についてのメモ。仕手株とは…
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speculative leaders してかぶ

仕手株 †

仕手(相場師や玄人筋)による投機的な大量売買の対象となる株式。
値動きが大きく、売買回転率が高い。

仕手 †

株式取引で、投機を目的として大量の売買をする人。

仕手には、大口の買い手、売り手といった意味があり、そうした仕手筋による株の買い集めや大量のカラ売りの結果、信用取引の売り買いの残高が厚みを増し、ちょうちん筋も加わって相場が過熱するような株が典型的な仕手株。そして売り方、買い方のぶつかり合いを、仕手戦(deal【fight】between speculaters)と言う。一九七一(昭和四六)年の中山製鋼所相場がその代表例。その後も八○年代まで宮地鉄工所、国際航業、蛇の目ミシン工業、本州製紙などが仕手人気化したが、九○年代に入り、バブルの崩壊や市場管理の徹底で、仕手戦らしい仕手戦はみられなくなっている。信用取引の取り組みなどを材料に数多くのくろうと投資家の売買が錯綜して人気化する株は少なくないが、こうした株は仕手系株と呼ぶ。九五年から九六年にかけて株価が大幅高した兼松日産農林も、仕手筋介入説が指摘されてはいるものの、仕手株というより、仕手系株に近い。






2007-03-10 (土) 21:41:25 (3792d)