市場原理主義

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market fundamentalism

市場原理主義 †

  • 市場原理に全てを任せれば何もかも解決するという考え。
  • 市場主義規制緩和に組する勢力へのレッテル貼りとして用いられることがある。

cf. 市場主義〔経済理論〕

財貨・サービスの生産および消費に関する経済秩序を、基本的に市場の自由な需給調節の方式にゆだねるという主張を市場主義という。ソ連体制の崩壊によって事実上アメリカ型の自由主義が勝利をおさめ、規制緩和や厚生国家の大きな政府に対する批判的論評にみられるように、現在これは世界経済の指導理念となりつつある。しかし国防・司法・外交・社会的資本のような純粋公共財はもちろんのこと民間部門によっても供給される準公共財―福祉・医療・教育など―も国民経済全体の分配上の公平のためには、公的部門によって供給されることが望ましいということについては、現在では多くの意見の一致がある。






2007-03-10 (土) 21:41:30 (5430d)