自己資本

「自己資本」についてのメモ。自己資本とは…
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自己資本 †

企業が自社内部で調達した資本。内部資本。元入資本。

他人資本

自己資本とは、株式会社の有する資産のうち株主持分に相当する部分であり、原則として純資産額に相当する額である。会社の有する資産は、すべて貸借対照表に表されるが、このうち借方(左)側には会社が法律上有するすべての資産とその評価額が記載され、貸方(右)側にはその財産に対する経済的な持分が、債権者持分を表す負債の部と、株主持分を表す資本の部とに分けて記載される。しかし、自己資本の意義は多義的であり、
(1)資本の部に属する諸項目の総額を意味する場合
(2)資本の部のなかの法律上の資本金額を意味する場合
(3)資本の部のなかの法律上の資本金額と法定準備金をあわせた額を意味する場合
の三つがあり、かならずしも明確ではないが、一般には(1)の意味、すなわち会社の有する総資産から負債を控除した 純資産を意味することが多い。なお、総資産に対する資本の割合(自己資本比率)が高いほど、自己資本が安定・充実し、企業としての安定性が高い優良な企業と考えられる。そのため、銀行や証券会社などの金融機関については、自己資本比率についての法的規制が行われている






2007-03-10 (土) 21:41:51 (5153d)