社会学
- ウェーバー(1864〜1920年)
- ドイツの社会学者,経済史学者。歴史的・社会的事象の解明に「理念型」概念構成を用いる独自の社会学を確立した。主著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』。-オールポート(1897〜1967年)
- アメリカの心理学者。自我や価値の概念の上にパーソナリティ理論を展開した。
- ギディンクス(1855−1931年)
- クーリー(1864〜1929年)
- アメリカの社会学者。心理学的社会学の先駆者の一人。「第一次集団」に関する学説で知られる。
- コント(1798〜1857年)
- フランスの社会学者。社会学の創始者といわれる。社会有機体説に立って,「社会静学」と「社会動学」の2部門の社会学を主張した。人間社会は軍事的→法律的→産業的に進歩するという「3段階の法則」を提唱した。主著『実証的精神論』。
- コーンハウサー(1925年〜)
- アメリカの社会学者。大衆社会論を貴族主義的批判と民主主義的批判に区分して,独自の社会類型論を展開。
- サムナー(1840〜1910年)
- アメリカの社会学者。民族的資料に基づく習俗論を展開した。
- スペンサー(1820〜1903年)
- イギリスの先駆的社会学者。生物学の理論を援用した社会進化論の立場から社会有機体説を唱えた。社会は「軍事型社会」から「産業型社会」へ進化すると主張した。
- タルド(1843〜1904年)
- フランスの社会心理学者,犯罪学者。心理学的社会学の成立に寄与した。「社会は模倣である」として社会結合の原理を模倣に求め,「模倣の法則」を提唱したほか,群集と区別して「公衆」の概念を明確化した。
- デュルケーム(1858〜1917年)
- フランスの社会学者。社会的事実の観察と説明の方法を定式化し,自殺や道徳,宗教など多様な問題の社会的側面を明らかにした。「アノミー」を定式化した。
- テンニース(1855〜1936年)
- 社会関係を意思の所産と考え,それに対応する社会形態をゲマインシャフトとゲゼルシャフトに区別。
- バージェス(1886〜1966年)
- パーソンズ(1902〜79年)
- アメリカの「構造機能主義」を代表する社会学者。社会システムの均衡・存続のための要件として A・G・l・L図式を示したことで有名。
- フロム(1900〜80年)
- アメリカの社会心理学者。「社会的性格」という概念を用いて,ファシズムの心理的要因を分析した。
- ベネディクト(1887−1948年)
- アメリカの文化人類学者。日本の文化を「恥の文化」と規定した。主著『菊と刀』。
- マッキーヴァー(1882〜1970年)
- アメリカの社会学者。コミュニティとアソシエーションの概念を用いた社会構造論を主張した。
- マードック(1897〜1985年)
- アメリカの社会人類学者。家族形態について核家族,複婚家族,拡張家族の3類型を示した。
- マートン(1910年〜)
- アメリカの社会学者。アノミー理論を提唱。マス・コミュニケーション理論を展開した。
- マンハイム(1893〜1947年)
- ドイツの社会学者。イデオロギーの研究を通じて知識社会学の方法を確立。後の大衆社会論の先駆。
- ミヘルス(1876〜1936年)
- ドイツの社会学者。ドイツ,イタリアの政党の実態を分析し,「寡頭制の鉄則」を主張した。
- ミルズ(1916〜62年)
- アメリカの社会学者。社会階級を研究し,大衆社会の危険性を指摘した。主著『パワー・エリート』。
- メイヨー(1880〜1949年)
- アメリカの産業心理学者。ハーバード・ビジネス・スクールの研究グループとしてホーソン実験を行い,ヒューマンリレーションズ論を提唱した。
- モレノ(1892〜1974年)
- アメリカの社会心理学者。ソシオメトリー理論を体系化し,集団心理療法に寄与した。
- リースマン(1909〜2002年)
- アメリカの社会学者。第二次世界大戦後のアメリカ中間層の社会的性格を「他人指向型」と指摘するなど,大衆社会論,ホワイトカラー論の分野で活躍した。
- ロストウ(1916年〜)
2007-03-10 (土) 21:42:09 (1898d)