需要の所得弾力性

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需要の所得弾力性

所得の伸びと比較して、特定の財・サービスに対する支出が大きいか、小さいかを測る尺度であり、この値が1.0を上回ったときには需要の所得弾力性が大きいといい、逆の場合は小さいという。

◆需要の所得弾力性(income elasticity of demand)〔経済理論〕
所得の1%の変化に対応して引き起こされる需要の変化率のことをいう。ある財の所得弾力性が正(負)であるということは、所得が増えたときにその財を購入量が増大する(減少する)ということを意味している。エンゲルの法則は、家計にとって食糧は所得弾力性が1よりも小さいということを意味している。

所得弾力性 income elasticity
国民所得が1%変動するとき他の経済量(たとえば,需要量,税収入,輸入量,雇用量など)が何%変動するかを示す比率の総称。個別的には,需要の所得弾力性,租税の所得弾力性,輸入の所得弾力性,雇用の所得弾力性などがある。






2007-03-10 (土) 21:42:26 (3704d)