承久の乱

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承久の変

承久の乱 †

  • 1221年(承久三年)、後鳥羽上皇らが鎌倉幕府打倒の兵を挙げ、執権北条義時を中心とする幕府軍に鎮圧された事件。
    • 後鳥羽・土御門・順徳の三上皇が配流され、上皇方の公家・武士の所領は没収された。
  • 朝廷監視のため六波羅探題を設置、新補地頭の設置など、幕府の権力は西国でも強化され、公家勢力の権威は著しく失墜。幕府の絶対的優位が確立した。

承久の乱の結果と意義 †

  • 結果
    1. 3上皇の配流(後鳥羽上皇→隠岐、土御門上皇→土佐、順徳上皇→佐渡)
    2. 新補地頭の設置
    3. 六波羅探題の設置(朝廷の監視、西国御家人の統制)
  • 意義
    1. 幕府による皇位継承への干渉の端緒→武家支配の確立
    2. 武士の土地支配の確立
    3. 執権政治の確立





2007-03-10 (土) 21:42:51 (3998d)