新制度論

「新制度論」についてのメモ。新制度論とは…
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新制度論 †

  • 「制度」が人間、集団の政治行動を拘束し、規定することを強調する理論で1980年代以降政治学で有力な潮流となった。旧来の制度論が公式の制度を対象としたのに対し、社会の行動規範や慣行といった広義の制度にも関心をもつ点で「新制度論」と呼ばれる。
  • 新制度論には、歴史的・比較的に制度を分析しようとする歴史的制度論と、人間の合理的行動という仮定を前提にその行動を制約するものとして制度をとらえる合理的選択制度論がある。
  • なお政治制度の中でも「国家」のもつ自律的役割に注目する考えを「ステイティズム」という。





2008-04-29 (火) 01:07:22 (3250d)