新保守主義

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 ネオ・コンサーバティブ、ネオコン

新保守主義 †

 1970年代以降、新しい保守主義の潮流が、政治、経済、文化、社会哲学などの広範な領域にわたって大きな影響力を持つようになってきた。

 経済の分野における新しい保守主義は、政府の介入や規制を見直す動きとして理解できる。
 しかし、その幅は広く、政府規制が民間の経済的誘引に与える影響を重視するフェルドスタイン(M.Feldstein)など、政府の経済活動と民主政体の関係を重視するブキャナン(J.Buchanan)、フリードマン(M.Friedman)などの貨幣主義者、ルーカス(R.E.Lucas.Jr.)、サージェント(T.J.Sargent)などの合理的期待形成学派…などがある。

  • 対内的には「小さな政府」、対外的には「強い国家」の実現を唱えた。
  • アメリカのレーガン、イギリスのサッチャーの政策に反映された。
  • 日本でも、中曽根内閣のもとでの行政改革の路線の中に見いだされるが、小沢一郎の「普通の国」の考え、つまり対外的に軍事的な国際貢献も辞さず、対内的には地方分権や国民の自立・自助を通じて中央政府をスリム化する、という主張に表されている。





2007-03-10 (土) 21:43:13 (4829d)