制度諸形態

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フランス)formes institutionnelles

制度諸形態 †

  • レギュラシオン理論において、経済社会分析の出発点におかれる概念。歴史的・国民的・地域的な多様性のなかで捉えられた各種制度のこと。
    • 賃労働関係、貨幣・金融、競争関係、国家、国際体制に関わる諸制度が重視される。
  • 「制度諸形態」とは賃労働関係、競争形態、貨幣制約や国家形態、国際体制などさまざまなものがあるが、レギュラシオン理論は特に賃労働関係を重視する(してきた?)。
    • それら制度・構造の諸形態と、それらの制度相互の結び付きの特定の歴史的あり方などが、ある特定の時代やある特定の国の資本主義の調整様式を生み出し、さらにそれらの調整様式こそが経済成長や蓄積体制を決定すると考えるのである。





2007-03-10 (土) 21:43:37 (4907d)