戦国大名

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戦国大名 †

  • 戦国時代、各地に割拠して分権的な小封建国家を形成した大名。

国人や土豪を家臣団に組織して一国の経済・政治を支配した。

守護代や土豪が主家を倒して大名化した者が多かった。

  • 応仁の乱以降,室町幕府の威令が行われなくなり,守護大名の領国支配が崩壊し,これに代って地方に割拠して地域的封建支配を貫徹し,大名化していった守護代,被官,国人層を主体とする,いわゆる下剋上の結果成立した大名をいう。
  • 代表的なものとしては,織田,斎藤,後北条,浅井,朝倉,上杉(長尾),毛利,浦上,長宗我部の諸氏があり,畿内,北陸,東海,中国,四国にわたっている。彼らは分国法を制定し,土豪,名主層を家臣団として編成し,城下町をつくり,郷村制を基盤とし,商品流通にも意を用いるなど,鋭意富国強兵をはかり,領国文化とでもいうべきものを形成した。これらの国づくりが,やがて安土桃山から江戸時代への封建社会の基盤となった。





2007-03-10 (土) 21:44:21 (4458d)