荘子

「荘子」についてのメモ。荘子とは…
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荘子 †

中国、戦国時代の宋の思想家。宋国の蒙(河南省)の出身。名は周、字(あざな)は子休、追号は南華真人。

儒家の思想に反対し、独自の形而上学的世界を開いた。その思想は老子と合わせて老荘思想と称され、後世まで大きな影響を与えた。生没年未詳。荘周。

老子とならぶ道家思想の中心人物で、個々の事物の価値や差異は見かけ上のものにすぎず、根元的にはすべて平等であるとし、自然にまかせる生き方を説いた。

荘子 †

中国、戦国時代の思想書。一〇巻三三編。荘子とその学統に連なる後人の著作。寓話を数多く引用し、変幻自在な筆法で、人知の限界を語り、一切をあるがままに受け入れるところに真の自由が成立すると説く。のちの中国禅の形成に大きな役割を果たした。南華真経。






2007-03-10 (土) 21:44:36 (4294d)