脱行動科学革命

「脱行動科学革命」についてのメモ。脱行動科学革命とは…
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脱行動科学革命 †

  • 行動科学的政治学は政治学界において次第に主導権を確立したが、それにつれて、学界の内部から厳しい批判も出されるようになった。
  • 1960年代にはそれが顕著になり、「脱行動科学革命」(ポスト行動科学革命/行動科学以後の革命)が説かれるようになった。現状分析を主とする行動科学的な方法だけでは、現在の体制の擦護につながりやすい、との批判。現状分析の限界を自覚して、市民や社会の要請にこたえる意味ある学問をめざそうという動きが、一部に出てきた。
  • イーストンなど、行動科学的政治学者の中にも、その批判を受けとめ、研究姿勢を再検討する学者も出てきた。
  • 現在は、このような批判を意識したうえで、行動科学的政治学が発展している。





2007-03-10 (土) 21:45:17 (3727d)