団塊の世代

「団塊の世代」についてのメモ。団塊の世代とは…
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団塊の世代 / 団塊世代 †

  • 第二次大戦直後数年間1947年〜1949年(昭和22〜24)ごろの第一次ベビーブーム時代に生まれた世代。
  • 他世代に比較して人数が多いところからいう。
  • この世代が平成19(2007)年から定年を迎え始めることで予想される、労働力不足や社会保障の現役負担増大といった問題を「2007年問題」という。団塊の世代の3年間の出生数は約805万7千人で、ピークの24年生まれは約269万7千人。ちなみに、少子化が進んだ平成13年は約117万人だった。また、団塊の世代の人口は、12年の国勢調査では688万6千人にのぼり、全人口の約5・4%を占めている。

1947〜49(昭和22〜24)年に生まれた人たちのこと。第二次世界大戦が終わって数年後のこの時期、日本は第一次ベビーブームといって、赤ちゃんが大勢生まれた。他の世代に比べて特に人数が多いため、作家の堺屋太一さんが団塊(多くの物が集まってできたかたまり)にたとえ、自分の本のタイトルにしたことからこの呼び方が広まった。現在約690万人いて、その多くが2007〜09年度、60歳で定年退職する。47都道府県の職員だけでもこの3年間で12万5946人が退職し、退職金は3兆4645億円に上ることが毎日新聞の調査で分かった。04〜06年度よりも約4万7000人、1兆2900億円も多い。団塊の世代の退職で自治体や企業の出費が集中したり、経験豊富な働き手がいなくなることを「07年問題」という。

毎日中学生新聞 2005年11月25日

団塊の世代
1976(昭和51)年に作家・堺屋太一が発表した小説『団塊の世代』からとったもの。47年〜49年にかけて生まれた第一次ベビーブーム時代に生まれた人たち。人口約1000万人、前後の世代より約200万人上回り、グラフにするとその部分だけがヘビが卵をのんだように膨れていることが命名の由来。

  • テレビっ子世代、マンガ世代、ビートルズ世代、全共闘世代といわれる。

第1次ベビーブームとなった戦後復興期の1947年から49年ごろに生まれた世代。作家の堺屋太一氏が小説の題名で命名した。総務省などによると47−49年生まれは現在約680万人いると推計され、他の世代に比べ突出して多い。日本の高度経済成長を支える原動力となった半面、バブル崩壊後の景気低迷期には、合理化を進める企業にとって雇用の過剰感を生み出す一因となったとされる。2007−09年には、団塊の世代の280万人以上が定年退職期を迎えるため、年金給付増大などの形で社会保障制度にも大きな影響が出ると想定されている。






2007-03-10 (土) 21:45:21 (5153d)