中選挙区制

「中選挙区制」についてのメモ。中選挙区制とは…
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中選挙区制 †

日本で、各都道府県を数区に分け、一選挙区の議員定数を三〜五人程度とする選挙区制。大選挙区制の一種であるが、特に中選挙区制と称される。

日本独特の選挙区制。1選挙区に定数3〜5人を配合する制度であって,1925年の普通選挙法以来,実施されている。1選挙区から選出される議員定数を2人以上とするものが大選挙区制であるから中選挙区制も大選挙区制の1種である。複数の定数であるのに有権者は1人しか選べず(単記),しかも最低得票数以上の余剰得票を自党派の他候補に回せないこと(非移譲式)が特徴である。このため同一党派から複数立候補している場合,他党派候補との競争対立よりも,自党派候補との競争対立となる傾向が強く,党内派閥を生む有力原因の一つとなっている。






2007-03-10 (土) 21:45:40 (4236d)