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賃金基金説
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賃金基金説
賃金基金説
†
J.S.ミル
などのイギリスの
古典学派
によって完成された賃金理論。
ある社会において賃金の支払いに充てられる賃金基金は一定であり、賃金基金の増大または労働者数の減少なしには賃上げは不可能という説。労働者全体の受け取る賃金総額はその枠内で固定されているとする説。
賃金は人口と資本の間の比率に依存する
賃金=資本(所得)/人口
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古典派経済学
(5153d)
ミル
(5153d)
2007-03-10 (土) 21:45:52 (5153d)
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