東京宣言

「東京宣言」についてのメモ。東京宣言とは…
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東京宣言 †

  • 1993年、ロシアのエリツィン大統領と細川護煕首相が東京で署名した文書。
  • 択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島の帰属に関する問題を「歴史的・法的事実に立脚し、両国で合意の上作成された諸文書および法と正義」に基づき解決、平和条約を締結すると明記した。日本は宣言を踏まえ交渉対象は択捉、国後を含む4島だと主張するが、ロシア側は2島を強調している。

平成5年、来日したロシアのエリツィン大統領が細川護煕首相(いずれも当時)と会談して署名。日露領土交渉における最初の包括的文書で、北方四島の具体的な島名を列挙したうえで、その帰属問題を「歴史的・法的事実に立脚し、両国の間で合意の上作成された諸文書及び法と正義の原則を基礎として解決する」ことを明記。「平和条約を早期に締結するよう交渉を継続し、もって両国間の関係を完全に正常化すべきことに合意する」と宣言している。






2007-03-10 (土) 21:46:24 (5060d)