織田信長が将軍足利義昭を奉じて入京した永禄11(1568)年9月26日から,または義昭が信長に追われ室町幕府が滅びた元亀4(1573)年7月18日から,豊臣秀吉政権の終った慶長3(1598)年8月18日,徳川家康が実権を握る関ヶ原の戦いの1600年9月15日,または徳川家康が江戸幕府を開いた1603年までの約30年間の時代をいう。信長の居城は安土城であり,秀吉の居城である伏見城がのちに桃山と称したところから,織田信長,豊臣秀吉の覇権(この政権を織豊政権という)の時代をいう。