日本思想

「日本思想」についてのメモ。日本思想とは…
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日本思想 †

日本の古代・中世思想 †

  • 封建制度が定着する以前の日本の古代・中世の思想は,仏教がその主流をしめた。聖徳太子によって政治的に導入された仏教文化は,奈良時代に鎮護国家思想として完成。平安時代にはいると,鎮護国家の仏教にかわり私的な現世利益を呪術的に実現しようとする密教がさかんになる。しかし貴族政権の末期,末法思想が流行すると現世での生活に絶望し,来世への強い憧れに支えられた浄土信仰が広まった。武士が政権を握る鎌倉時代にはいると,新興階級にふさわしい活気に満ちた新仏教が登場する。
  • 中世までの仏教史
    • 仏教受容→鎮護国家→密教→浄土信仰→鎌倉新宗教
  • 仏教の伝来とその受容
    • 仏教・儒教が伝来する以前の日本思想は,自然に神的な存在を認めるアニミズム的な側面が強かったが,6世紀に大陸より儒教・仏教が伝えられると,時代とともにさまざまな仏教思想を生み出していった。
  • 仏教以前の日本思想
    • 古墳時代の後期にあたる6世紀には,百済の五経博士によって儒教が,聖明王によって仏教が伝えられた。それ以前の神話的世界観については『古事記』『日本書紀』にみることができる。
  • 八百万神
    • 仏教以前の古代日本の宗教は,自然や自然現象に神秘的な力があり,それを神とあがめる自然宗教としての側面が強かった。八百万神とは,多種多様な神が自然に存在している事態(アニミズム)を意味し,古代日本の多神数的性格をあらわしている。邪馬台国の卑弥呼は,神々や死者の霊と交流することによって呪術を駆使するシャーマニズムに立脚した祭政一致の指導者であった。
  • 清明心
    • 古代人日本が理想とした心。清らかで偽りのない神に対して偽りのない心情。

仏教の思想 †

日本の近世思想 †

日本の近現代思想 †

  • イギリス啓蒙思想とフランス民権思想
    • イギリス思想→官民調和
    • フランス民権思想→自由民権運動
  • キリスト教と社会主義
    • 資本主義に対する人道主義的批判→キリスト教的社会主義
  • 国粋思想
    • 鹿鳴館時代→国家主義の誕生→排外的ナショナリズムヘ
  • 柳田国男民俗学
  • 西田幾多郎
  • 和辻哲郎





2007-03-10 (土) 21:47:13 (3758d)