反市場

「反市場」についてのメモ。反市場とは…
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市場と反市場 †

市場理論
ヨミ:シジョウリロン
一般には市場経済の実体を明らかにする目的で,需給関係ないしは取引関係の場としての抽象的な市場について,主として商業学的見地から論じたものをいう。市場の構造,機能,体系などが,その中心的な課題であるが,交換される物資や市場の範囲から,商品市場,労働市場,証券市場,世界市場といった各論も展開されている。なお経済学的見地からは,生産と流通とを結ぶ再生産の一過程として論じられているものもある。

市場介入(market intervention)〔国際通貨用語〕
通貨当局が、為替相場の乱高下を抑えたり、為替相場の一方向への行き過ぎた動きを抑える目的で、銀行間為替市場(インターバンク・マーケット)で外貨の売買を行うこと。例えば、円高・ドル安が行き過ぎていると判断される場合、日本銀行は市場でドルを買いドル相場を下支えする。逆に行き過ぎた円安・ドル高の場合には市場でドルを売ってドル相場の上昇を抑える。特定国の通貨当局がそのような目的で単独で行う市場介入は単独介入、二国以上の通貨当局が同じ目的でそれぞれの市場で歩調をそろえて行う市場介入は協調介入という。介入の効果という点では、明らかに協調介入のほうが影響力は大きい。






2007-03-10 (土) 21:47:36 (5311d)