不完全競争

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imperfect competition

不完全競争 †

売り手および買い手が無数にいる完全競争と、いずれかが一人しか存在しない完全独占との中間的な競争状態。少数の売り手もしくは買い手が価格支配力をもつ。

完全競争

広い意味では,完全競争でも完全独占でもないあらゆる競争形態をいうが,論者によってはある特定の売手の商品になんらかの選好をいだく買手群が存在する(いわゆる生産物の差別化)独占的競争と区別し,それ以外の形態をさす場合がある。たとえばJ. V.ロビンソンによれば,不完全競争とは,市場にかなり多数の売手が存在するが,それぞれの売手はある程度の独占力を有し,しかもその産業へ新規の競争者が超過利潤を求めて参入することが自由な市場形態をいい,このような市場で成立する均衡は完全競争均衡に比べて高価格,高コスト,過剰能力などの事態が生じるとした。






2007-03-10 (土) 21:47:56 (5335d)