保守と革新

「保守と革新」についてのメモ。保守と革新とは…
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保守と革新 †

 55年体制下のイデオロギー対立の構図は、憲法改正・安保擁護を党是とする自民党を中心とした「保守」対憲法擁護・安保反対を主張する社会党を中心とした「革新」というものであった。
 憲法という政治体制の基本原理あるいは安全保障の問題が与・野党間対立の主な争点となった点で、欧米の戦後の政党政治のあり方とは違っている。
 しかし、1960年代以降の保守の側の経済優先政策の採用や高度経済成長による「豊かな社会」の実現などを通じて、保革の対立は実際上は徐々に風化していった。






2007-03-10 (土) 21:48:33 (4122d)