包括的労働組合

「包括的労働組合」についてのメモ。包括的労働組合とは…
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包括的労働組合 †

 労働者のほとんど全部を組織する巨大な労働組合のこと。スウェーデンのLOがその代表で,スウェーデンの組合組織率は90%程度にまで達する高い比率を示している。

労働組合の形態〔労働運動用語〕
日本の労働組合の組織形態は、その大部分(約九割)が企業単位の「企業別(内)」組合である。西欧諸国の組合は主として「職種別」ないし「産業別」の企業横断組織であるから、日本の組合はその点で特色があるが、東洋諸国ではむしろ企業別組合が多い。ただし、日本の、特に大企業の組合(単組)は、組織ごとに上部組織である「産業別組合」(単産)に加盟しており、後者も産業別の横断組合として単組とともに一定の組合活動をしているから、日本の組合が純粋に「企業内」組合とはいえないわけである。産業別組合はさらにナショナルセンターと呼ばれる「全国組合」に加盟しており、これも連合体としての労働組合である。組織形態は重複的であるが、組合組織としての役割分担はそれぞれ異なっている。






2007-03-10 (土) 21:48:38 (4480d)