方法的懐疑

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方法的懐疑 †

〔哲〕 デカルトが哲学革新の出発点としたやり方。確実なものに到達するための手段として用いられる懐疑。疑う理由が少しでもある原理を否定してゆき、最後に「コギト-エルゴ-スム」の第一原理に到達しようとした。

確固不動の真理に達するためにデカルトが用いた方法。偏見や謬見(びゆうけん)、あるいは真実らしく見えるが不確実なものなどをすべて疑うに足るものとして排し、この徹底した懐疑を通して「我思う、故に我在り」という哲学の第一原理に到達した。






2007-03-10 (土) 21:48:39 (4871d)