liquidity preference theory 貨幣選好説
ケインズが提唱した貨幣的利子理論。人々が、利子を生まない貨幣を他の金融資産よりも選好して保有するのは、貨幣のもつ流動性によるとする説。
公衆の流動性選好は、取引動機、予備的動機、投機的動機の3つの保有動機に起因し、利子率はこれらに基づく貨幣需要量と中央銀行によって決定される貨幣供給量とが均衡する点で利子率が決まる。